『京アニ』支援の募金をしよう

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大垣市2か所で募金箱設置

京都市のアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオで十八日に発生した放火事件を受け、同社制作のアニメ映画「聲(こえ)の形」の舞台のモデルとなった大垣市は十九日、同社を支援するための募金コーナーを奥の細道むすびの地記念館と総合福祉会館に開設した。七月末まで。

 募金箱や「聲の形」に登場するキャラクターのパネルを置き、激励メッセージを募るノートには市民やファンらに思いを書き込んでもらう。寄付とノートは同社に送ることを検討する。

 「聲の形」ではJR大垣駅や福祉会館、市街地を流れる水門川に架かる新大橋などをモデルとした風景が登場する。募金箱に寄付を寄せた岐阜市の会社員、繁田拓希(ひろき)さん(28)は「京アニの作品は高校の時によく見ていて青春の思い出。微力ながら自分にできることを考えた」と話した。

 市商工観光課の中川智臣課長は「映画で大垣を描いていただき、全国からファンが訪れてくれている。今後も良い作品を作り続けてほしい」と願った。

全国で広がる聖地の募金

大垣でも『 聲の形 』でお世話になった京アニですが、他の作品でももちろん影響力は大きく、全国の聖地で恩返しをしようと募金活動が広がっています。

「Free!(フリー)で鳥取県にも計り知れない恵みをもたらし、国内外に夢を与えてくれた京都アニメーションの惨事に、胸の詰まる思いと憤りを感じる。岩美町とともに惜しみなく、応援する」

 県のホームページでコメントしたのは鳥取県の平井伸治知事。同県岩美町は、男子水泳部員の青春を描いた作品「Free!」の舞台として知られ、年間約5万人のファンが訪れる。キャラクターを活用したスタンプラリーや、現地でしか手に入らない関連グッズ販売など作品は同町の観光に不可欠な存在だ。

 放火事件を受け、県や岩美町観光協会は同社を支援するため、県庁のほか、県東部庁舎、県中・西部総合事務所、岩美町観光会館などに募金箱を設置。町観光協会業務課長の福本照美さんは「たくさんのファンが募金していて、京アニ作品の影響力の大きさを改めて感じた」と話す。

京都国際マンガミュージアム(京都市中京区)にも募金箱が設けられた。京都市とともに施設を共同運営する京都精華大(同市左京区)が設置。同大はマンガ学部アニメーション学科があり、京アニに進んだ卒業生もいるという。

 集まった募金は京アニの復興とアニメ文化の継承に使うとし、具体的な寄付先は今後公表する。募金した大津市の会社員、斉藤未歩さん(18)は「小学校低学年から京アニのファンで、ずっと応援してきた。京アニの作品があったから今まで頑張ってこられた」と涙を浮かべていた。

女子高校生の日常を描いた「けいおん!」の舞台とされ、多くのファンが訪れる滋賀県豊郷町の豊郷小学校旧校舎群では、酬徳(しゅうとく)記念館(旧図書館)1階に献花台を設置。町観光協会の担当者は「アニメを通じてこれまでに多くのファンが来てくれた。感謝の気持ちを伝えられれば」と話した。

京アニ技術力の高さ

大垣が聖地としてこれほどまでに有名になるには作品自体の面白さはもちろんありますが、アニメの映像がきれいという点もあります。

なつむぎ
なつむぎ

大垣のいろいろな場所が登場しますが、どの映像も綺麗で凄い技術です。

そういった部分からも大垣は京都アニメーションにかなりお世話になっています。

1人の力は微力かもしれませんが、大垣市民みんなの力で少しでも京都アニメーションの力になるように募金していきましょう!!

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