大垣市の職場と接待を伴う飲食店にまたがるクラスターでは、新たに2人の感染が分かり一連の感染者は9人になりました。県によりますとこのクラスターでは感染者全員に変異ウイルスの感染が確認されているということです。
県は、三つの変異株クラスターのうち、大垣市の職場と接待を伴う飲食店にまたがるクラスター(九人)が英国型変異株だと明らかにした。他の二つのクラスターの型は明らかになっていない。

9人とも変異株なんですね。。。感染力が強いということなので怖いですね
3月28日クラスター認定
28日、大垣市のクラスターは、接待を伴う飲食店の従業員と利用客、従業員の友人とその家族ら5人。県によると、うち1人は既に変異株の陽性が判明しており、県は他の4人についても変異株かを判定する検査を検討している。飲食店は、感染が拡大する可能性のある期間の利用客が4、5人しかおらず、不特定多数の利用はないという。

当日利用者が4,5人しかいないというのがせめてもの救い。。
ここから利用客の職場に広がっていってます。
29日の新規感染者のうち、1人は大垣市の接待を伴う飲食店のクラスター関係で、6人規模となった。追加検査でこのクラスターの5人が新たに変異株陽性であることが判明。これまで確認している1人を含め、6人全員が変異株陽性であることが分かった。
さらに30日大垣市の接待を伴う飲食店に関連したクラスターでは、新たに利用客の家族1人の新型コロナウイルス感染が分かりました。
店名の公表はなし
大垣市の職場と接待を伴う飲食店にまたがるクラスターでは、新たに2人の感染が分かり一連の感染者は9人になりました。県によりますとこのクラスターでは感染者全員に変異ウイルスの感染が確認されているということです。

各務ヶ原や岐阜のクラスターは店名や施設名の発表がありますが、大垣はないみたいです。。公表して欲しいですね。。。
詳しい動向はこちらからチェック▽▽

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