今年もバレンタインの季節がやってきました!!
今年のバレンタインは、チョコだけじゃなくて和菓子の代表である大福が人気でバレンタイン大福という言葉が注目を集めています!
最近では「フルーツ大福」という、とってもかわいいインスタ映え大福が話題ですが、今回は大垣で話題のバレンタイン大福【金蝶園総本家】の大福をご紹介します!!
自分用など、時代と共にバレンタインの形式もいろいろと変わってきましたね~!<
金蝶園総本家のいちご大福が注目!!
大粒の苺を一粒丸ごと使用し、白餡とふわふわのお餅で包んだ見た目も可愛いいちご大福!
苺は福岡産の「おさなご」を中心に厳選した大粒のものを使用しているそうです。
メレンゲを練りこんだ純白のふわふわっとした食感のお餅と、白餡でコーティングされたこだわり苺とのバランスは絶品です。
見た目も可愛いのでギフトとして最適!!本命にも義理にも使えますね♪
販売期間 | 11月中旬~5月下旬 |
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日保ち | 要冷2日 |
価格 | 1ヶ‥240円 ※1ヶ単位は店頭販売のみとなります。 【仮箱】 4ヶ入‥960円 6ヶ入‥1,440円 【進物箱】 8ヶ入‥2,090円 10ヶ入‥2,590円 12ヶ入‥3,090円 15ヶ入‥3,830円 20ヶ入‥5,060円 |
金蝶園総本家のバレンタインおすすめ商品
金蝶園総本家ではほかにもバレンタインにぴったりの、チョコレートを使用した商品を数多く販売しています!
2月1日販売がスタートしたばかりの「チョコ餅」は。まろやかな口あたりのチョコレートを、お餅で包み込みんだ可愛いチョコレート!
チョコレートの甘さとココアパウダーのほろ苦さが、絶妙な一口サイズの餅菓子なのでプレゼントにぴったり♪
チョコ餅もいちご大福も要冷2日なので予約していきましょう!!
2月9日は大福の日
東京都品川区西品川に本社を置く総合食品商社の株式会社日本アクセスが制定。
日付は「大福」の「ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせから。和菓子の代表的な商品の「大福」の記念日を制定することで、小売業での和菓子の販売促進企画を進めることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「大福の日」「ふくの日」キャラクター
同社は毎月29日を幸福の「ふ(2)く(9)」の語呂合わせで「ふくの日」に制定している。「大福の日」の2月9日と「ふくの日」の毎月29日に合わせて、消費者キャンペーンを実施し、マンネリ化しがちな和菓子売場の活性化を促し、売上拡大を図っている。
大福について
大福(だいふく)は、小豆でできた餡を餅で包んだ和菓子の一種。大福餅(だいふくもち)とも言う。
江戸時代初期に生まれた鶉餅(うずらもち)が1771年(明和8年)に江戸・小石川の未亡人により小形化され、餡に砂糖を加えられたものが始まりとされる。腹持ちがよいことから腹太餅(はらぶともち)、大腹餅(だいふくもち)の名で大いに広まった。その後、「大腹」から吉字を使った「大福」、もしくは餅を大金持ちを意味する大福長者に見立てて「大福」と呼ぶようになった。
2月9日が大福の日とは知りませんでした!!!
大垣市民は大垣の大福を食べてバレンタインにもプレゼントしちゃいましょう!
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